砂糖の代わりになる健康的な甘味料

最近、家で使う砂糖をちょっと見直しています。

きっかけは、お店の休憩時間に同僚と「甘いものってやめられんよね」という話になったことでした。

私は30代半ばになってから、前より食べるものを気にするようになったんですよね。

20代の頃は、仕事帰りにコンビニで菓子パンとカフェラテを買って、それでも全然平気でした。

むしろ「今日も頑張ったけん、ご褒美!」くらいに思っていました。

ところが最近は、甘いものを食べすぎると、なんとなく体が重たく感じることがあります。

だからといって、甘いものを全部やめるなんて私には無理です。

コーヒーもちょっと甘い方が好きやし、ヨーグルトも無糖のままだと少し寂しいとよね。

それなら砂糖を完全にやめるんじゃなくて、使う甘味料を変えてみたらいいっちゃない?と思ったわけです。

最初に試してみたのは、はちみつでした。

これは普通においしいです。

朝のヨーグルトにはちみつを少し入れると、それだけでちょっと贅沢な感じになります。

トーストにも合うし、紅茶にも使えるし、料理にも意外と使えます。

ただ、はちみつだからいくら食べても大丈夫、というわけではないみたいです。

自然なイメージが強いけど、はちみつにも糖質は含まれています。

なので私は「白砂糖をやめた分、はちみつならたっぷり使ってOK」とは考えないようにしています。

あくまで少量で甘みを楽しむ感じです。

それから気になったのが、てんさい糖です。

スーパーの砂糖売り場で見かけたことはあったけど、以前の私は「普通の砂糖と何が違うと?」くらいにしか思っていませんでした。

調べてみると、てんさい糖は甜菜という植物を原料にした砂糖なんですね。

白い上白糖とは見た目も違って、やさしい茶色っぽい色をしています。

実際に煮物に使ってみたら、甘みもどこかまろやかな感じがしました。

これは料理に使いやすい。

うちでは肉じゃがや煮魚を作ることがあるので、普段使いするなら結構いいかもしれんと思いました。

ただ、ここで一つ勘違いしそうになったんですよね。

てんさい糖も砂糖の一種なので、健康的なイメージだけで大量に使ったら意味がないということです。

「何を選ぶか」も大事やけど、「どのくらい使うか」も大事なんやろうなと思います。

そう考えると、砂糖の代わりになる甘味料って、意外と奥が深いです。

自然なものを選びたいならはちみつも気になるし、普段の料理ならてんさい糖も使いやすそうです。

ちょうどいろいろ比較したくて調べていたときに、白砂糖の代わりになるものは?代用できる体にいい甘味料ランキングという記事も見つけました。

砂糖の代わりを探していると、「自然な甘味料なら何でもいいのかな?」と迷いますが、はちみつやてんさい糖など、それぞれの特徴を知って選ぶことが大切なんですね。

ほかにも気になったのが、メープルシロップです。

パンケーキにかけるもの、というイメージしかなかったんですけど、ヨーグルトやコーヒーに少し入れてもおいしいです。

独特の香りがあるので、白砂糖とは全然違う楽しみ方ができます。

休日の朝なんかに使うと、なんかちょっとオシャレです。

誰も見てないのに、一人でカフェ気分になっとります(笑)。

あと、オリゴ糖もスーパーでよく見かけますよね。

ボトルに入ったタイプなら使いやすいし、コーヒーやヨーグルトにもサッと入れられます。

甘味料って全部同じように見えるけど、調べてみると本当にいろんな種類があるんですね。

糖アルコール系の甘味料や、植物由来の高甘味度甘味料なんかもあります。

カロリーを抑えたいのか、自然な風味を楽しみたいのか、それとも料理に使いやすいものが欲しいのか。

目的によって選ぶものも変わってきそうです。

私は今のところ、何か一つだけに決めるより、料理によって使い分けるのが一番続けやすいかなと思っています。

煮物にはてんさい糖。

ヨーグルトにははちみつ。

休日のコーヒーにはメープルシロップ。

そんな感じです。

全部をいきなり変える必要もないと思うんですよね。

健康のために始めたことでも、面倒になって続かなかったらもったいないですし。

私はかなり面倒くさがりなので、ストイックな食生活はたぶん三日で終わります。

それより、「今日はこっちにしてみようかな」くらいの方が気楽でよかです。

それに甘味料を変えてみると、味の違いが分かって意外と楽しいんですよ。

白砂糖のまっすぐな甘さも好きだけど、はちみつの香りやメープルシロップのコクも好きです。

てんさい糖のやさしい甘さも、煮物には合う気がします。

結局、白砂糖が絶対に悪くて、ほかの甘味料なら絶対に健康的、という単純な話ではないんでしょうね。

どの甘味料も、甘いものは甘いです。

体のことを考えるなら、種類だけじゃなく量にも気をつけないといけません。

そこは忘れんようにしたいです。

30代半ばになると、「これから先も好きなものをおいしく食べたいな」と前より思うようになりました。

我慢ばっかりするんじゃなくて、ちょっと選び方を変えてみる。

そのくらいが私にはちょうどよさそうです。

最近はスーパーへ行くと、砂糖売り場を見る時間が妙に長くなりました。

前なら一番安い上白糖をポンとカゴに入れて終わりだったのに、人って変わるもんですね。

次は黒糖とかきび糖も試してみたいです。

甘いもの好きはたぶん一生変わらんけど、どうせなら自分なりに納得できるものを選びたい。

そんな感じで、無理せずゆるく続けていこうと思っています。

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